美味しいアイス屋さんへ行きたい!!毎日暑いですね il|i(p′Д`;)il|i あぢ~ぃ
そんな暑い日々、アイスクリーム食べたい〜♪と定期的に思う私は、事あるごとにいろんな場所っで食べてきたアイスクリーム。ふと振り返すと、「いやぁ、あのお店のは忘れられない」というアイスクリームがあります。
美味しいアイス屋さん。近くのアイスクリーム屋さんから旅先のアイスクリームまで、私が50年間生きてきていろんなアイスクリーム屋さん行ったのですが、ここ美味しかったなぁ〜♡と思う、3店をご紹介!
【この記事が役に立つのはこんな人】
・どうせ食べるなら美味しいアイスクリームを食べたい人
・アイスクリーム好きだけど、今までと違う経験してみたいなぁという人
・アイスクリームについて、何か新しい情報知りたいなぁという人
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お店の雰囲気も美味しいアイス屋さん『ジャパニーズアイス櫻花』
このお店は、以前友人から「すごく美味しいアイス食べたくない?」と誘われ、私は東京の恵比寿にある店舗におじゃまして初めて食べました。
季節にちなんだ独特なフレーバーと共に、店内で食べるとアイスと一緒に塩昆布がついてきて、それもアクセントになってなんだか心遣いにほっこりします。店内はあまり広くはないですが、恵比寿に行った際はひょっこり立ち寄っても良いかもしれません。季節を感じるフレーバーが美味しかった。
花が散り、夏には青々とした葉をつけ、秋には赤く色付き、落葉し、冬になり春の準備を始め、そしてまた彩りの春を迎える。
四季を通して様々に姿を変え、街に彩りを添え、年を重ねるごとに蕾を増し、美しい木へと育っていく。時代や世代が変わっても、その美しさは変わらない。
そんな櫻の姿は、私たちが目指すものづくりへの姿勢にも似ている気がします。
ジャパニーズアイス櫻花様 HP内のスタッフの言葉から引用
【恵比寿店】はJR山手線「恵比寿」駅(西口)or東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅(1番出口)を出て、徒歩5分くらい。一本奥の通り沿いにあります↓
【京都店】はこちら↓
お店の想いやブログなどはこちらの【公式HP】から見れます↓
通販でも購入できるようですよ♪↓
店主の想いが詰まった美味しいアイス屋さん『トミヒサアイス(Tomihisa Ice Cream)』
こちらは新宿御苑駅から歩いた場所にある小さなお店なのですが、たまたま散歩していた時に見つけました。どんな商品もそれを作っている方の想いって、しゃべらなくても伝わってきますよね。
フレーバーの選択、お味、サービス、どれもアイスクリーム愛を感じ、そういう意味で私はこちらのアイスクリーム屋さん、好きです。
HPもFacebookだけのようですが、こちら↓
新宿三丁目駅からも歩いて15分ほど。街に馴染んだ良心的なジェラード屋さんという雰囲気です。
看板やアイテムも可愛いです♡
Netflixで見た『MILK BAR』行ってみた! in ワシントン
そして、2020年のNetflixでの見たザ・シェフ・ショー ~だから料理は楽しい!~というシリーズ内でシーズン2に紹介されていた『MILK BAR』というアメリカのお店。ワシントンに行った際に行ってみました!こちらもフレーバーや色がワクワクします。
なんと言ってもNetflixのドキュメンタリーの中でオーナーのクリスティーナ・トシさんが語るお菓子への想いがかっこよすぎて、その言葉を思い出して噛みしめるとまた一層美味しかったです。
公式HP、英語ですがこちらです↓
【追記】
私が行ったのは2019年なのですが、どうやらワシントンの店舗は今移転しているようで、こちら↑の写真を撮ったお店より大きな店舗になっているようです。2023年7月現在の店舗情報はこちら↓
Momofuku Milk Bar: A Cookbook (English Edition)
その他、美味しいパフェについて書いた記事もあります♪
いつか行ってみたい『Museum of Ice Cream』
アイスクリーム好きの方であればもうおそらく知っていらっしゃると思うのですが、一時期Instagramで大人気だった『Museum of Ice Cream』、中国にもオープンしたようです。
ここ、いつかは行ってみたい!!
2016年にNYのブロードウェイにオープンし、シンガポールやアメリカのオースティン、シカゴにある人気スポットで、ビヨンセ、ベッカム、ケイティ・ペリーなどの有名人が訪れたという情報もあり、ポップで色鮮やかなインスタ映えするポイントだらけで女子ならきっと行ってみたいと思っている方多いのではないでしょうか?
ローソンのスイーツブランドUchi Caféともコラボ商品が出たりしています。
【本家『Museum of Ice Cream』の情報サイトはこちら】↓こちらからチケットも取れるようです。
そして、私自身がとても興味深く読んだのが、当時まだ25歳のマリーエリス・バン(Maryellis・Bunn)というここを作った方の2017年のオープン当初の興味深い記事。
こちらに貼っておきますね♪↓
とても興味深いビジネスモデル。やはり集客力や創造力はお金では買えない発想力から生み出されるんだなぁと記事を読んでいてもワクワクしますね。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
今日の投稿があなたの人生の何か素敵な時間につながったらとても嬉しいです。
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