夏の東京都では35℃を超える猛暑日が続き、熱中症対策が欠かせません。そんな時に知っておきたいのが危険な暑さから逃れ、熱中症を防ぐための避難場所「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」です。
この記事では、
- クーリングシェルターとは?
- 東京都のクーリングシェルター利用方法
- 渋谷・新宿・下北沢・東京駅周辺で利用できる施設など
- 利用時の注意点
をわかりやすく紹介します。
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※施設情報は東京都熱中症対策ポータルなどをもとにまとめています。
クーリングシェルター・TOKYO クールシェアスポットリスト
このページから検索できます↓

クーリングシェルターとは?
クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)とは、気候変動適応法に基づいて自治体が指定した、暑さを避けるための冷房設備が整った施設です。

特に熱中症特別警戒アラートが発表された際には、市区町村が施設を開放し、誰でも一時的に避暑できる場所として利用できます。東京都では2026年現在、約2,200か所以上のクーリングシェルター・TOKYOクールシェアスポットが登録されています。
渋谷エリアのクーリングシェルター
渋谷区には区民施設やコミュニティセンターなど、多数のクーリングシェルターがあります。
例えば、代表的な施設は次のとおりです。
- 渋谷生涯活躍ネットワーク・シブカツ(渋谷区渋谷2‐21‐1 渋谷ヒカリエ8階)
- 渋谷区役所 庁舎(渋谷区宇田川町1-1)の2階吹き抜けスペース
その他、渋谷には沢山の暑熱対策施設(クールシェアスポット・クーリングシェルター)があり、以下のページにまとめられています!↓

いずれも開館時間内に利用でき、ロビーやコミュニティスペースで休憩できます。利用可能人数や開館日は施設ごとに異なるため、事前確認がおすすめです。
下北沢周辺のクーリングシェルター
下北沢駅は世田谷区に位置します。
世田谷区では独自の取り組みをされていて黄色の「のぼり旗」または「垂れ幕」を目印に、区独自のクーリングシェルターである「お休み処」を開設しています。「お休み処」では、休憩や水分補給(一部施設)ができます。素敵な取り組みですね!!
「せたがや涼風(すずかぜ)マップ」も以下のHPからダウンロードできますよ。

東京都のクーリングシェルター検索では、下北沢周辺にも区民センターや図書館、公共施設など複数の避暑施設が登録されています。
例えば、下北沢駅近くですと
- 北沢総合支所 (世田谷区北沢2丁目8-18)にある北沢タウンホールビルの館内一部に設置されています。

などが暑さを避ける場所として利用できます。買い物やライブ、カフェ巡りの途中でも立ち寄れるため、真夏の散策時には便利です。
新宿エリアのクーリングシェルター
新宿区では区内の公共施設等を「まちなか避暑地(クーリングシェルター)」として開放しています。
外出中や移動中に暑さを感じたときは、無理をせず、お近くのまちなか避暑地をご利用くださいと区のHPでも紹介されています。冷房の効いた施設内、熱中症予防に助かりますね。
- 新宿区役所第一分庁舎(新宿区歌舞伎町一丁目5番1号)1階ロビー

その他の新宿区のまちなか避暑地(クーリングシェルター)は以下のページからチェックできます↓

施設によって受入人数や利用時間が異なりますが、冷房の効いたロビーで休憩できます。新宿駅周辺は観光客も多く、屋外で長時間過ごすことが多いため、休憩場所として覚えておくと安心です。
東京駅周辺のクーリングシェルター
東京駅周辺(千代田区)でも多くの施設が指定されています。
詳しくは以下の千代田区のHPから調べられます↓
平日の日中に利用できる施設が多く、ビジネスや観光の合間にも利用可能です。
東京駅から少し歩きますが
- 緑と水の市民カレッジ(日比谷公園1-5) 3階日比谷パークビズ、図書館内
- 中央区観光情報センター(東京都中央区京橋2丁目2−1 京橋エドグラン B1F)1階休憩・PRスペースおよび地下1階の中央区観光情報センター館内

少し足を伸ばせる範囲であれば、以下の商業施設等も利用可能です。
- 東京ミッドタウン八重洲(ヤエスパブリックなどでの打ち水や夏休みイベントも実施)
東京ミッドタウン八重洲では音楽、夜店、屋台が並ぶ、納涼イベント「八重洲夜市」も開催されるそうです。都心の夜に華やかな賑わいが楽しめそうですね。期間中には、打ち水も実施され特別時間が過ごせそうです。 八重洲夜市 開催期間:8月28日(金)~9月6日(日)

- 東京タワー(港区芝公園四丁目2番8号 フットタウン 1階〜3階):港区の指定施設で、約100席が自由に利用可能だそうです!!
クーリングシェルターの利用方法
利用方法はとても簡単です。
- 東京都熱中症対策ポータル(https://wbgt.metro.tokyo.lg.jp/effort/coolshare/?utm_source=chatgpt.com)で施設を検索
- 最寄りの施設へ向かう
- 開館時間内にロビーなどで休憩する
利用料金は基本的に無料です。
利用時の注意点
利用する際は以下の点を確認しましょう。
- 開館時間は施設によって異なる
- イベント開催時は利用できない場合がある
- 飲食可能エリアは施設ごとに違う
- 混雑時は利用人数が制限される場合がある
最新情報は東京都熱中症対策ポータルで確認するのがおすすめです。

東京都のクーリングシェルターを活用して熱中症を防ごう
東京都は、猛暑から都民や観光客を守るために多数のクーリングシェルターを整備しています。
渋谷・下北沢・新宿・東京駅周辺でも利用できる施設が数多くあり、外出中でも気軽に涼めます。
特に熱中症警戒アラートや熱中症特別警戒アラートが発表された日は、無理をせず最寄りのクーリングシェルターを活用しましょう。
この情報がどなたかの熱中症対策にお役に立てば嬉しいです。

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